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【用語集】スキンケア・美容用語まとめ|VC・AZ・セラミドなど成分とコンセプトを初心者向けに解説

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スキンケアの記事や化粧品のパッケージを見ていると、「VC」「AZ」「セラミド」「ターンオーバー」など、意味の分からない言葉に戸惑うことはありませんか?美容用語は知っているだけで、自分に合うアイテムを選びやすくなります。この記事では、スキンケアでよく出てくる成分の略称・美容成分・コンセプト用語・商品表示の意味を、初心者向けにまとめて解説します。気になる言葉から読んでいただける用語集です。なお、効果の感じ方には個人差があり、化粧品と医薬部外品では表示できる効能の範囲が異なる点もあわせて知っておくと役立ちます。

成分のアルファベット略称

略称正式名ざっくり何の成分?
VCビタミンC透明感ケアの代表成分。医薬部外品では美白有効成分として使われる
VC誘導体安定型ビタミンCビタミンCを安定・なじみやすくしたもの。化粧品で広く使われる
VAビタミンA(レチノール)ハリ・年齢サインケア。しわ改善が認められるのは効能評価試験済みの医薬部外品のみ
VEビタミンE(トコフェロール)うるおいを守り、肌をすこやかに保つ成分
AZアゼライン酸ニキビ・赤み・毛穴・くすみケアで注目。日本では化粧品成分として配合

注目の美容成分

成分どんな成分?
セラミド肌のうるおいを保つ保湿成分。乾燥・敏感に傾きやすい肌と相性がよい
ヒアルロン酸水分を抱え込む保湿成分。低分子タイプはなじみやすいとされる
ナイアシンアミド医薬部外品では美白・しわ改善の有効成分として使われる。化粧品では肌を整える目的
レチノールビタミンA。ハリ・エイジングケア向け。刺激を感じる場合は少量・低頻度から
トラネキサム酸医薬部外品の美白有効成分。シミ・そばかすを防ぐ(医薬部外品の場合)
ペプチドアミノ酸がつながった成分。ハリ・弾力ケア向けの美容液に多い
コラーゲン肌表面でうるおいを保つ保湿成分。分子が大きいため肌表面のケアが中心
CICA(シカ)ツボクサ由来の鎮静成分。ゆらぎやすい肌をやさしく整える。韓国コスメに多い
グルタチオン透明感ケアで注目の成分。トーンアップ発想の美容液に配合される
アゼライン酸(AZ)ニキビ・赤み・毛穴・くすみケアに使われる。日本では化粧品成分

スキンケアのコンセプト・状態を表す用語

用語意味
ターンオーバー肌が生まれ変わる周期。年齢とともに長くなる傾向がある
角質層肌の一番外側の層。うるおいを保ち、外部刺激から守る
バリア機能水分の蒸発を防ぎ、外部刺激から肌を守る肌本来の働き
光老化紫外線によって進む肌老化。しわ・たるみの大きな原因のひとつ
インナードライ表面はべたつくのに、内側は乾燥している状態
皮脂フィラメント毛穴にある皮脂の通り道。黒い角栓とは別物で、取り除くものではない
グラススキン(水光肌)内側から光るようなツヤ・透明感のある肌印象。韓国美容のゴール
7スキン法化粧水を複数回重ねて水分を入れる韓国発のケア方法
ブースター(導入)化粧水の前に使い、後のスキンケアの土台を整えるアイテム
トーンアップ肌を明るい印象に見せること
鎮静ゆらいだ肌をやさしく整えること。CICAやドクダミが代表成分

これらの用語のうち、皮脂フィラメント光老化(しわの原因)グラススキン・7スキン法については、専用の記事でくわしく解説しています。

アイテムの呼び分け(化粧水・美容液・乳液)

用語意味
トナーいわゆる化粧水。肌を整えて後のケアの土台をつくる
エッセンス化粧水と美容液の中間。さらっとうるおいを補う
セラム肌悩みに合わせた美容液。とろみのあるものが多い
アンプル最も美容成分が高濃度な集中ケア。濃度の目安はエッセンス<セラム<アンプル
乳液(エマルジョン)うるおいを閉じ込める軽めのフタ。韓国では省略されることも多い
クリームこっくりとうるおいを閉じ込めるフタ。乾燥肌の集中保湿に
BBクリームBlemish Balm(ブレミッシュバーム)の略。化粧下地・カバー・UVカットなどを1本で兼ねるベースメイク。カバー力しっかりめの仕上がりが多い
CCクリームColor Control(カラーコントロール)の略。肌色を補整してトーンアップしながら軽く整えるベースメイク。ナチュラル・薄づきの仕上がりが多い

美容液の種類や選び方は美容液の種類まとめ、スキンケアの使う順番はスキンケアの正しい順番を参考にしてください。

商品表示・区分の用語

用語意味
医薬部外品(薬用)効果が認められた有効成分を一定濃度配合。承認された効能(美白・しわ改善など)を表示できる
効能評価試験済み「乾燥による小じわを目立たなくする」などの表示に必要な試験をクリアしたもの
ノンコメドジェニックニキビのもと(コメド)ができにくいかをテストした表示。できないことを保証するものではない
パッチテスト腕の内側などで、肌に合うか(刺激の有無)を事前に確認するテスト

美顔器・ホームケアの機能用語

自宅で使うハンディ美顔器によく出てくる機能の用語です。美顔器は一般家電(雑貨)で、効果には個人差があります。これらの機能を搭載したモデルは【プチプラ】ハンディ美顔器のおすすめ5選で比較しています。

用語意味
EMS微弱な電流で表情筋まわりに働きかけ、ピリピリした刺激を感じながら行うフェイスケア。気分転換やセルフケアとして使われる
RF(ラジオ波)高周波で肌をじんわり温めながら行うケア。温感によるリラックス目的で使われることが多い
イオン導入化粧水などの保湿成分を、微弱電流で角質層までなじませるケア
イオン導出微弱電流で皮脂や汚れを吸着してオフする、クレンジング寄りのケア
超音波(美顔器)細かな振動を肌に与え、マッサージするように使うケア
温冷ケア温感(ウォーム)と冷感(クール)を切り替えて肌を整えるケア。引き締まった印象づくりに使われる
LED光エステ赤・青・緑などの光を肌に当てるケア。色によって用途が分けられている
マイクロカレント肌に流す微弱な電流の総称。EMSより弱い電流で手軽に使えるものが多い

よくある質問

Q. 化粧品と医薬部外品は何が違いますか?

A. 医薬部外品は、効果が認められた有効成分を一定濃度配合し、「シミを防ぐ」「しわを改善する」など承認された効能を表示できます。一方の化粧品は「肌を整える」「うるおいを与える」といった範囲の表現になります。同じ成分名でも、表示できる効能は区分によって異なるため、パッケージの「医薬部外品」表示を確認するのがポイントです。

Q. VCとVC誘導体は何が違いますか?

A. VC(ビタミンC)は本来酸化しやすくデリケートな成分です。VC誘導体は、そのビタミンCを安定させて肌になじみやすく加工したもので、化粧品に広く使われています。どちらも透明感ケアで人気の成分で、製品の処方や濃度によって使い心地が変わります。

Q. アゼライン酸(AZ)はどんな人向けですか?

A. アゼライン酸は、ニキビ・赤み・毛穴・くすみが気になる方に向くとされる成分です。海外ではニキビや酒さの治療に使われてきましたが、日本では化粧品成分として美容液などに配合されています。刺激を感じることもあるため、心配な場合はパッチテストをしてから取り入れると安心です。

まとめ

美容用語は、意味を知っているだけで化粧品選びがぐっとラクになります。まずは「VC=ビタミンC」「セラミド=保湿成分」のような基本から押さえ、気になる悩みに関わる言葉を少しずつ覚えていきましょう。とくに「医薬部外品か化粧品か」で表示できる効能が変わる点は、商品選びで役立つ知識です。分からない言葉が出てきたら、このページをブックマークして辞書代わりに使ってください。スキンケアの基本はスキンケアの正しい順番、美容液選びは美容液の種類まとめもあわせてご覧ください。

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